昔の日本人女性は肌がきれい

悪い刺激はできるだけ避け、なおかつ効果をあげる素材として、私たちの身の回りの物のなか
では、とぎ汁こそ最高の素材だと言えるでしょう。


その意味では、質問者への答えは、断然NOなのです。


とぎ汁がなぜかんぱん レーザー治療のようにシミの防止と除去に有効なのか、こんな例をあげてみましょう。


平成元年の春から夏にかけては、昭和史に関する記録や写真集がブーム的に出版されました。


昭和の時代、それも30年ぐらいまでの日本は、まだ貧しかったのです。


そこに、戦争の暗い影が重なります。


昭和15~25年ぐらいまでの写真は、いまの若い人が見たら、「へえ、昔のニッポンて、こんなにひどい国だったの」というようなものが多いです。


そこで一つ気がついたことがあります。


たとえば、国防婦人会などのタスキがけの婦人たちのクローズアップ写真を、子細に点検してみると、彼女らの手に、ヒビやアカギレはあっても、シミは一つもないという事実を発見したのです。

米のとぎ汁美容法

ガラスや金属をみがくときによく砂を用います。


粗みがきのときは、大粒の砂を使い、仕上げ段階の精密みがきになればなるほど、粒子の細かい砂を使いますよね。


最終的な仕上げに使う砂は、うどん粉のようにソフトな粒で、これが砂とはとうてい思えないような物質です。


この最終段階で、粒の粗い砂を使うと、せっかくツルツルになった表面が傷ついてしまうのです。


洗顔の場合も同じことで、デリケートな肌に使うには、粒は細かければ細かいほどいいのです。


・・・そうなると、米ぬかよりも、とぎ汁のほうが、より肌にやさしく、したがって安全ということになります。


昨今の皮膚科学会で主流になりつつあるのが、皮膚表面の角質をゆっくりとはく離して組織の再生を促すスーパー・フェイシャル・ピーリング。


レーザー しみ治療と同じくらい主流になっていますね。


米のとぎ汁洗顔がその日本的通用であるという論拠は、何ものにも換えがたい、とぎ汁のソフトさがあるからでしょう。


・・・つまり、顔の表皮の角質を除去することを考えたとき、極端な話、軽石でゴシゴシこする人はいないでしょう。


皮膚の細胞活動を活性化する

「米ぬかがシミ 治療にいいのなら、なにも米のとぎ汁を使わなくても、ぬかを米屋さんから買ってくればいいじゃないか」


・・・とお考えになる方もいると思います。


それはもっともなことでしょう。


それに対する答えは、YESでもありNOでもあります。


たしかに、米ぬかも肌にいいのです。


わざわざとぎ汁をつくる手間をはぶいて、米屋からぬかを買ってきて使っても、それなりに効果はあるわけです。


その意味では、質問の答えはYESとも言えます。


・・・しかし、米ぬかは、粉末状のカスであり、いくら粒が細かいといっても、粉は粉です。


それに比べ、米のとぎ汁は、ご存知のように牛乳のような乳白色の液体で、いわば化粧品でいう乳液に近いのです。


・・・当然のことながら、溶けこんでいる粒子も、ずっと細かいのです。

米ぬかが肌をきれいにする

しみをとるのに米のぬかがいい、と聞いたことのある女性は多いのではないでしょうか。


米のとぎ汁がなぜシミをとるのでしょう。


その原理は、次のようなものです。


1.シミの目立つ肌には、その原因となるメラニン色素を含んだ細胞が多いが、とぎ汁洗顔でソフトな刺激を加えると、皮膚表面の角質層がはがれ落ち、その結果、皮膚全層の細胞分裂が活発になる。


2.皮膚基底層の新しい細胞が生まれて、つぎつぎと押しあげられると同時に、メラニン色素を含んだ細胞も押し上げられる。


3.押し上げられた細胞は、表面に近づくにしたがって角質化し、さらにはがれ落ちる。


4.その結果、メラニン色素を含んだ細胞のはく離も促されるので、シミが自然に消えてゆく。


・・・つまり、若い健康な皮膚ならば本来自然に行っているターンオーバー作用を促進する働き、いいかえれば皮膚細胞の生まれ変わりを活発にする働きをするので、肌が若返ってゆくのです。


ある医師が1988年の秋ごろから、安全で効果も高く、という視点からいろいろな工夫を重ねて、米のとぎ汁洗顔法を、シミの相談に見える患者さんたちに指導するようになりました。


その結果は、医師の予想を上回る劇的な効果をあげたのです。

生きがいのある人生

食べ物でも、エリザベス女王がお好みの最高級品以外は自分も食べない、といった一見ぜいたくなものをどれか一つ作っておくのも、心にゆとりを持たせる方法ではないでしょうか。


その環境を自分で作り上け、誰にもわからない楽しみを持つのが、一番心の休養にふさわしいことだと思います。


このように人閲の健康は、仕事に対する栄養とか、休養のバランスの上に立って成り立つものです。


その結果は、肉体の表面に現われる皮膚、爪、髪の先、顔色などによって、すぐ現在の状態がわかるわけです。


昔の人は"身心共におすこやかに"という言葉を使いました。


一見なんでもないように思えますが、あえて身と心の2つに分けていっている言葉に深い意味がひそんでいます。


なぜかと申せば、人間は身と心の2つによって成り立っていることをはっきり証明している言葉だからです。


身という肉体は、栄養によって維持され、心は精神的なものによって確立されるものだけに、主として休養が大切なわけです。


そのバランスが取れてこそ、人間は最も幸せであり、心豊かな生きがいのある人生が送れるのです。


しみが気になるのなら肝斑 レーザー治療をするなどして、早めに解消してしまいましょう。


身と心に分けた休養を

昨今よく日本の経済の高度成長を外国人が批判していう中で、日本人が働き過ぎることを指摘しています。


私たち日本人から見れば、昔は月に2回ぐらいしか休暇が取れなかった時代を考えると、今日では祭日も多くなり、大手企業あたりは月に2回、土曜日も休みというのがふえてきています。


ところが、仕事の性質や内容が年々複雑化していますので、やはり日曜日1日ぐらいでは1週間の疲れが取れないご時世です。


それだけに休養ほど健康を維持していく上で大切なことはありません。


そこへいくと日本の1日の時間の中で、3時の「おやつ」というお茶を飲んで一服するといった時間が、外国からくらべると、まだまだ少ないように思います。


ティータイムにコーヒー、紅茶を飲みながら、クッキーの一つでも食べて頭を休めることを、毎日の生活の中へ是非定着させることが今の時代には大切です。


人にはそれぞれ嗜好というものが、大なり小なりあります。


それを身につけたり、食べたりすることによって、心がなごみます。


これも人間にとって休養の一つになります。


たとえば身につけるものでも、どれか一つ有名ブランドのものをきめて着けているだけでも心に満足感を与え、気分が大らかになるものです。


しみで悩んでいるのなら、しみ レーザー治療でその悩みを解消するなどして、少しでも心を軽くすることが大切です。


日本人女性の美しさ

肌だけを外国人と日本人で比較しますと、日本人のほうがはるかになめらかで、きれいです。


なぜかといいますと、一概にはいえませんが、外国は日本の気候の特徴である湿気がほとんどないからです。


そこへいくと、日本は梅雨の季節は勿論のこと、夏は湿気が多く、俗にむし暑い気候です。


生活する上では、湿気の多い気候より、乾燥したさらっとした気候のほうが住みよいのは事実です。


ところが肌には日本の気候が一番適しており、日本に素肌の美人が多いといわれるのも、一つにはこの気候が素肌美人を作っているともいえましょう。


しかもそれでもなおしみ 治療などにいそしみ、より美しくあろうと努力している点が日本人女性の素晴らしいところだと思います。


さて、「忙中閉あり」といって、忙しい中にも、暇をみつけて楽しむというゆとりが大切だとの教訓があります。


このように、人間は仕事するときは命がけでする反面、休養という、うるおいを持たねば体力が続きません。


何ごとにも間というものが大切なように、体は生身ですから、栄養とか休養というものを補給してこそ、体力が均等に保持できるのです。

地味な色は着ないこと

赤という色はハートを燃やすともいわれるくらい、感情をわき立たせます。


したがって、夜赤いネグリジェなど着てベットに入るのも、夫婦にとって大変刺激になるものです。


よく外国の老婦人が赤い洋服を着たり、爪を赤いマニキュアで染めている人を多く見かけます。


この姿は単に赤を使って表面を若くつくろうとしているだけでなく、赤いものを身につけることによって、ハートも若返える刺激剤にもなっているのです。


西洋の外国女性は若いうちは地味なものを身につけていますが、年を加えるにしたがって明るいもの、赤いものを身につけています。


日本でも昨今いくらかその傾向が出てきましたが、これは大変結構なことです。


何しろ若いうちは肌がきれいで、しみやシワなどありませんから、肌がすべて着るものを引き立ててくれます。


逆に年をとると、肌が衰え、シワとかシミが出ますから、着るものでその欠点をカバーする必要があるからです。


ところが日本人は着るものの色の感覚がすべて着物から来ているため、年配になると、洋服でも、とかく地味なものを身につけたがります。


そのため、時には年以上にふけて見えたり、自らふけ込んだ気分になるのもすべて色彩感覚が着物で基準をはかっているためで、これからは外国人並、すなわち洋服感覚を是非身につけて頂きたいと思います。

女王さまのような気持ちで

美容院に行って髪型をかえたり、しみ レーザー 治療に行ったり・・・


そして美しく化粧し、着飾って女王さま気分になるのも、一つの休養でしょう。


家庭の主婦の場合は寝るまで、何やかやと家事の絶えることがないというグチをよく聞きます。


仮に1日9時間か10時間コマねずみのように働いても、せめて1時間ぐらいは自分が好きに使う時間を設けてみましょう。


その時間だけは一切家事を忘れ楽しむ時間を作るのが主婦の一つの休養にもつながります。


休養は暇が出来るのを待っては一切取れません。


女性はたとえ1日中家にいることがあっても、必ず化粧し、自分が女王さまになった気分を味わうのが休養にもなります。


なお、60歳、70歳台になっても、この気持を女性は捨てないで下さい。


目から入る色も大変休養の対象になります。


人それぞれ色にも好みがあります。


目の保養という言葉もありますように、きれいな明るい着物とか洋服、やわらかい感じを与える中間色など、心をなごませます。

ストレス解消も休養の一つ

休養といえば一番手っとり早いのは、夜充分睡眠を取ることです。


これは前にも述べましたように、寝る時間帯が大きく影響します。


つまり同じ7時間の睡眠を取るにしても、午後11時に寝るのと、午前1時に寝るのとでは睡眠の深さが違い、疲労の回復度に大きな差が生じます。


睡眠以外の休養は、人それぞれの好みや、方法によっていろいろありますが・・・


読書とか、音楽を聞くとか、時にはちょっとの暇を目を閉じて疲れをいやすなど、個人個人が自分に適した方法でリラックスするのが、その人に一番ふさわしいです。


何か特別のワクぎめの休養方法などを作っても意味ありません。


・・・女性の場合など、よくデパートへ行っていろいろな品物を見て歩くことが、気分転換になるという人もありますよね。


ムシャクシャしたとき、何か思い切ってあれこれ品物を買うと、あとサッパリするという人もいます。


これは休養とまでいかないまでも、ストレスの解消には役立ちます。


シミ レーザー治療を受けたりすることも、ひとつ肌の悩みが消えたということでとても爽快な気分になったりしますよね^^